中国の食の都と言われる西安(長安)で、本場の刀削麺を訪ねて歩く旅。

今回は、いつもの刀削麺ではなく、逆に美味しい麻辣を求めて、解放路沿いのビルの一階に入っている広大なフードコートのような場所へ行ってみました。
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食上東新街。

なんと読むのでしょうか。

ビルの見た目的には、まさかこの中にフードコートが入っているとは夢にも思わないですが、それでも中で何かの催事が 行われていそうな雰囲気はあったので、試しに入ってみたところ、入り口から入ってかなり奥のほうに、なにやらフードコートのようなものが見えました。

興味本位で奥へと進んでいくと、間違いなくそこにはフードコートがありました。
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じっさいにどんなメニューがあるのか、正確にはわかりませんが、なんとなくワクワクしますよね。

かなり広いスペースにたくさんのお店が軒を連ねています。

とりあえず、まずは一周してみましたが、その中でとても気になるお店がありました。
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かなり辛そうなメニューの案内があります。

どうやら唐辛子系の鶏肉料理のようです。
一人前だから、39元で大丈夫でしょう。

店の入り口のキャッシャーで39元を支払い、店の外の共有スペースで待つことに。
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最初に、取り皿と箸が運ばれてきて、それからしばらくした後に、件の料理が運ばれてきました。

鶏肉とジャガイモが麻辣で煮込まれている感じです。
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上にはパクチーも盛られていて、相当に美味しそうなビジュアルです。

というか、一人前にしても量が多いです。
一人で食べきれるでしょうか。

まぁ、中国の料理はどの店でもそもそもが大盛りになっているから、食べ残してもそれほど失礼には当たらないのかもしれません。

鶏肉はほとんどが骨つきのため、食べるときに唇が触れて、多少ピリピリと痺れます。
そして、それがたまらなく嬉しいです。

ここ西安に来て、まさに求めていた味かもしれません。

一心不乱に黙々と食べました。
もしかしたら完食できるかも、と思いましたが、さすがにジャガイモは全部は食べられませんでした。

それでも、幸せなひと時を過ごしたのは言うまでもありません。

麻辣鶏